グラボなしでゲームなどは可能?使えるかを個人ブログで調査した結果
無駄に自作PCを作り続ける病へよくぞおこしに。事項紹介しておくと、私は管理人と申します。
グラボなしのパソコン選びで出来るだけ満足したいのであれば、購入者のブログを読んでおくのが良いと思います。どうせグラボなしのパソコンを買うなら後から失敗したと思いたくないですよね。すべからくグラボなしのパソコンについて書いた個人ブログをくまなく見て回ることがとてつもなく重要だと思います。
Twitterだけではなくて、グラボなしのパソコンを利用した人が書いた個人の感想などの情報を知ることなしになにも始まりません。
グラボなしのパソコンについて書かれたブログを見て懸命な判断を
大変参考になると思いますよ。
---出典はこちら。「「11th intel CPUの内蔵GPUでグラボなしでゲーム出来るんか?」」
低スペックPCでもゲーム配信は可能なのか!?AVerMedia LIVE GAMER PORTABLE2 AVT-C878を買って、実際に配信してみた
ノートPCのスペック
上記の推奨環境に対して私のノートPCはというと…Intel Core i3-4010U
グラフィックボードは無し(オンボードということで、半ば博打であることは覚悟の上で購入しました。
まぁ、ダメでもいつか使えるだろうくらいの感じです。
開封してみる。
まず開封して驚いたのは本体のコンパクトさ。想像の半分ぐらいの大きさでした。もっと大きいかと思ってました。
横幅がiPhoneSEよりちょっと大きい程度。要するにスマホ程度のサイズです。
接続は大変シンプルです。PSVRの接続の複雑さに比べれば、天と地ほどの差です。
ここでつまずく人はおそらくいないでしょう。
配信ソフトはOBS Studioを選択
さて、これまでPS4単体で配信してきた僕にはここからが難点でした。配信ソフトの設定です。OBS Studioを使用します。
ただこういった部分は、動画制作もそうですが、言ってしまえば慣れというか
洗礼みたいなものですからね。弱音を言ってられません。
ググって、設定して配信してみました。
初配信
上手くいったかって?こちらが初回放送の動画です。
全部をご頂く必要はありません。モンスターを狩ってる場面をひとつ見て頂ければわかるはず。
完全にカクついてます。
失敗です。
が、配信は出来ています。少なくとも百歩譲って閲覧可能です。
ここで、設定次第でイケるかもなぁ、という薄い希望だけは見えます。
ちなみにこの時、マイクも接続していたのですが、ほっとんど聞こえません。
ここは間違いなく失敗です。
視聴者の方に確認しつつ色々試したのですが、うまい具合が見つけられませんでした。
マイクはAVT-C878に繋いでいました。
出典⇒「「11th intel CPUの内蔵GPUでグラボなしでゲーム出来るんか?」」
これを見ておくことで、皆さんが納得してグラボなしのパソコンを購入で着ればいいなと私(管理人)は思っています。
グラボなしのパソコン購入で皆さんが失敗しないように無駄に自作PCを作り続ける病にてさらに詳しい内容をまとめてあります。